顔面神経麻痺
がんめんしんけいまひ facial nerve paralysis : (Bell's palsy ベル麻痺)
末梢性顔面神経麻痺peripheral facial paralysis のことで、
病気の原因として、
1) 外傷、                                        、
2) 新生物 (腫瘍など)、                               、
3) 感染症(中耳炎、乳様突起炎、脳炎髄膜炎、脊髄炎などに続くものの他、
帯状疱疹、単純ヘルペス、ポリオ、らいなどの直接感染症など)、
4) 肉芽腫 (サルコイドーシスなど)、                        、
5) 血管障害(多発性動脈炎、糖尿病など)、                   、
6) 脱髄性(ギラン・バレー症候群)、                        、
などが知られているが、日常最も多く遭遇するのが、原因不明のもので、いわゆる Bell 麻痺です。
<ベル麻痺>は、しばしば一側の顔面に寒冷刺激(例えば車の窓を開けて顔に冷たい風があたる)
が加わった後に発症します。
<顔面神経対麻痺 facial diplegia>は、顔面両側が同時に麻痺するもので、ギラン・バレー症候群
の1型である事が多い。
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