パニック障害
大辞林によると、突発的な動悸(どうき)やめまいなどの発作に繰り返し襲われ、再発への恐怖心
にとらわれる精神障害。不安神経症の一種です。原因を探す事が大切ですが、何時も判明する
ものではありません。又原因が判ってもどうにもならない事もあるのです。
安定剤が有効の事も多いのですが、自信が戻る様に時間を掛けて待つことも大切でしょう。
鬱病、双極性障害、PTSD、社会不安障害(社交不安症)、複雑性悲嘆も参照して下さい。
<panic > : Pan は、古代ギリシャの牧羊の神です。頭・腕・胸は人間で脚はヤギで、ヤギの角や
耳を持ちます。その異様な姿に驚くことから、panic の語源になったのです。pan にはall
の意味もあります。ギリシャ神話で、そもそもPan は、ヘルメス(*1)がドリュオプス王の
娘に牡山羊の姿で近づきできた子で、生まれつき山羊の脚と角とひげがあり、母親は
驚いて逃げ出した。ヘルメスがこの子をオリュンポス山に連れて行くと神々は大喜びし、
酒神ディオニソス(⇒)が全ての神々を楽しませたこの怪奇な子に"Pan"(すべて)
という名を付けたと言われます。⇒ゼウス
Medical Tribune 2010・1・28の記事を省略して記述します。血中の鉛(→微量元素)濃度が僅かに
増加しただけで、パニック障害が8倍も増加したとしています。詳細は省略します。
*1)ヘルメス Hermes : ギリシャ神話の有力な神の一人、神の使者で通行・商業・発明・姦計の神。
→半陰陽、PTSD、⇒

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