蛋白質
たんぱくしつ protein : ギリシャ語のprotos (第一と言う意味)が語源です。医学書で蛋白質を読ん
だ貴方は、蛋白質とは何か少しは理解出来ましたか。蛋白質は、命そのものでしょうか?
遺伝子、DNAが命ずる侭に作り挙げた物質なのでしょうか。
原始の生命の誕生は、原始の海の中で起こったと思われていますね。
ここで、少し横道へ、、、
生命とは大辞林によると、
            1)生物を無生物ではなく生物として存在させる本源。
            2)生命を物質の一形態として発生的にとらえる機械論考え方。
            3)生命を実態として見る生気論的考え方。
が対立しています。これでは、良く解からないでしょう。具体的に話しましょう。
1) は無生物と生物は、それ自体異なる存在であると言う考えです、
2)は物質がある条件で集まれば、自然に発生する、何時かは、生命を作り出せると言う考え。
3) は1)と似ていますが、生命という特殊な存在を考えています。
私の考えは、2) に傾いています。
最初の生命の発生は、ウイルスの様なものは、除いて考えましょう。単細胞が、どの様に出来た
のでしょうか?。原始の海では、
蛋白が出来、核酸(遺伝子、DNA)の素が出来たのでしょう。蛋白は膜を作り、核酸は遺伝子を
担う細胞核に変身し、膜が細胞核を取り込み、細胞が誕生したと、考えます。
膜は、自然に球体を作るものなのです。ですから、動物の体液は、原始の海の組成に似ている
と言われています。しかし、細胞内は、Naが存在しません、体液(動物では血液、
リンパ液)のK は細胞内に比べて非常に少ないのです。その事が命には非常に大切なのです。
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